@PCの最近のブログ記事

GWも後半戦に突入です。

3日は午後2時くらいまで仕事をしていたので、午後から妻と次男と連れて買い物に。

(長男は朝から妻の実家の祖父母と一緒に出掛けてしまった・・・。)

妻が本宮のオープンしたばかりのジョイスで買い物をしている間に、

「PCデポ盛岡本店」へ久々に行ってきました。

そこで、激安商品を発掘。

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「VAIO C」対応の「VGP-FL3D15B」という3Dパネルです。

専用の3Dメガネなしで、手軽に3D映像や3D写真を楽しめる、VAIO専用商品です。

なんと価格が税込1,000円。販売当時は12,000円ほどした製品です。

在庫が5台ほど残っており、そのうちの1台を購入してきました。

「VAIO C」の2011年秋冬モデルのブルーレイモデルのお持ちの盛岡市内在住の方

であれば非常にお得なお買い物かと思います。(かなり限定されますが・・・。)

しかし、私のVAIOはWindows8Proにアップグレードしているので、

果たして使えるのか、後日試してみようと思います。

お彼岸ということもあり、妻の実家のお墓参りに行ってきました。

今年は、家族も一人増えたご報告をしてきました。

お昼過ぎということもあり、あまり混んでいませんでした。

その後、みんなで家でお好み焼きと焼きそばパーティをしました。

ほぼ1年ぶりくらいでホットプレートを使いました。

夕方から、長男と、灯油購入のついでに近所の「ドン・キホーテ」へ。

仮面ライダーフォーゼのアストロスイッチが10円と100円で投げ売り状態に。

ホントキャラクター商品は放送終了すると激安になりますからね・・・。

 

最近、moraから音楽購入をしていないので、購入してみることに。

SONYポイントをmoraの500円分のギフトカードに交換したクーポンがあったので、

これを使って、福山雅治さんの「誕生日には真っ白な百合を」を420円で購入しました。

Windows8にVAIOをアップグレードしましたが、旧モデルのSONYのネットワークウォークマン

「NW-A605」に転送することができました。しばらく現役でまだまだ使えそうですね。

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「VAIO C Windows8Pro」レビューの続きになります。

「VAIO C」付属のソフト、PowerDVD9でBDを再生することにしました。

しかし、ここで、問題が。

なんと再生できません。

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「CyberLink PowerDVDの安全性が危険な状態です。ウイルス対策ソフトを確認するか、CyberLink PowerDVDを再インストールしてください。」

というエラーメッセージが出て再生されません。

ネットで検索して対処方法を調べましたが、ダメなようです。

PowerDVDのサイトでも、

http://jp.cyberlink.com/support/product-faq-content.do?id=15469&prodId=1&prodVerId=-1

PowerDVD10での同じエラーメッセージの場合の対処方法ですが、ドライブのドライバが認識しない時に出るエラーのようです。

そのため、BRP-U6DMに付属してきた「WinDVD」で見るしかないという結論になりました。もしくは、PowerDVDの最新版を購入するしか対応策はないようです。

ところが、DVDの再生は可能なのです・・・。

うちは、「REGZA 19RE1」のHDD録画の保存は、ネットワークダビングでBD-Rに保存していますので、BDが観れないので意味がありません・・・。

昨年末にレビューしていた、「ロジクールのタッチマウス t620」のモニターレビューの続きです。

今更感がありますが、「Windows8Pro」を「VAIO C」に導入したこともあり、Windows8での

使用感をレビューしてみたいと思います。

 

「Windows8Pro」を使い始めてみて感じたことは、ジェスチャー操作を使う機会が多い点です。

まあ、タッチパネル対応になっているため、従来のWindowsの操作方法とは違う点があります。

スタート画面とデスクトップ画面の切り替えが、通常のマウスではし辛い点が操作性を

低下させています。キーボードのWindowsキーで切り替えるのが簡単な方法になります。

しかし、折角なら、マウスで全部出来るようにしたいですよね。

それが可能なのがこの「t620」なのです。

Windows8のみの操作として、アプリケーションの切り替え

(Windowsアプリとデスクトップでのアプリの切り替え)とCharmsの表示があります。

操作は以下の通りです。

Setpointの設定画面。

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アプリケーションの切り替えは、

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1本指で左にスワイプします。(左に動かします。)

Charmsの表示は、

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1本指を右にスワイプします。(右に動かします。)

すると以下のように、左に表示されます。

t620-01

一番上の検索は、アプリケーションの一覧を表示できるので結構使うんですよね。

Windows7よりもWindows8での使用の方が実力を発揮できるマウスです。

しかし、操作には慣れが必要なのかもしれません。

特に、戻る・進むに割り当てている2本指でのスワイプは慣れが必要です。

私も未だに慣れていません。

うちの妻にも使用してもらったのですが、「普通のマウスの方が良い。」と言われました。

賛否両論意見が分かれるマウスかもしれません。

 

最後に、WindowsXPで使えるかどうかというレビューをしてみたいと思います。

 

「VAIO C」を「Windows8Pro」へアップグレードが無事完了したので、

いろいろとレビューを書いていこうと思います。

自分が、「VAIO C」を選んだ理由として、「AMD Radeon HD 6630M」が搭載可能で

あったという理由が挙げられます。

要はPCゲームができる環境がノートPCで欲しかったからです。

Windows8Pro導入時、この「AMD Radeon HD 6630M」が

ドライバはインストールされたのですが、エラーマークがデバイスマネージャーに出ていました。

一度無効化して→有効にするとエラーマークが消えるという状況でした。

再起動しても同じ状況。そのため、一度、SONYのサイトから、

VPCCB*「AMDグラフィックスドライバーVer.9.1.0.0(Windows 8用)」アップデートプログラム

を手動でインストールしてみました。

しかしそれでも状況が変わらずだったのですが、

いつの間にかエラーマークの症状が出なくなりました。

「Windows エクスペリエンス インデックス」のスコアを図ってみました。

VAIO C スコア

Windows7の際にはグラフィック・ゲームグラフィック共に6.7あったのですが、

Windows8にしてからは5.3、6.5と落ちています。

グラフィック系に負荷がかかるOSなのでしょうね。

 

EAの「バトルフィールド3」の動作確認をしましたが、無事動作しました。

動作するということは、RADEONがうまく動作しているようです。

キャンペーン価格3,300円でダウンロード版を購入していたのですが、時間が無く、インストールできなかった、「Windows8Pro」を「VAIO C」にインストールしてみました。

未対応のアプリケーション等もあるようなので、一度、リカバリーしてからインストールすることにしました。

「VAIO C」はHDDリカバリーですが、DVD、BDへリカバリメディア作成ができるので、BDへリカバリメディア作成後、BDメディアを使ってリカバリをしました。おおよそ2時間程度で終了。

その後、「Windows8Pro」をインストールします。

その前に、VAIOの場合は一部未対応のアプリケーションを削除しておく必要があります。

http://qa.support.sony.jp/solution/S1210030042482/

SONYサイトから「Windows8Pro」へアップグレードする方法が記載されており、これを見ることで楽にアップグレードが出来ます。

SONYのVAIOでのアップグレードの場合のポイントは、

1.「VAIO Care」、および「VAIO Update」のアンインストールをする。

2.「VAIO Update for Windows 8 Upgrade」を使うことによって、各種ドライバが自動でインストール。

この2点がポイントです。

私が所有している機種は、「VAIO Cシリーズ 2011年冬モデル VPCCB3AJ」です。

「VAIO Update for Windows 8 Upgrade」が対応の機種のため、楽にアップグレードが出来ました。

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アップグレードはおおよそ1時間程度で完了しましたが、その後アプリケーションのインストールが時間がかかるんですよね。未だに、インストールしていないアプリケーションがあります。

地道に、環境構築をしていきたいと思いますし、まだ、使い始めたばかりなので、継続してレビューしていきたいと思います。(たぶん・・・。)

アジャイルメディア・ネットワーク株式会社様の「ファン」でつながるファンサイト「Fans:Fans」の「Windows 8対応!ロジクール・タッチジェスチャ対応最新マウス、タッチパッド、キーボード モニタープレゼント」のレビューの続きです。

三回目は実際の使用感についてです。このt620は、表面がタッチパネル化されクリック以外でも指でスライドして操作可能なマウスです。

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基本は、人差し指と中指で操作するマウスなのですが、右クリック・左クリックの操作以外に、1本の指での上下左右の操作、二本指での左右の操作、マウスの中心近くを2回たたくなどの操作を行います。

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写真のようにクリックをする際には、クリックする側の反対の指はマウスにパネル部分から離しておく必要があります。まあ、この点は通常のマウスと同じ操作です。

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ホイールは付いていないので、マウスのパネルを1本の指で写真の矢印のように上下左右に動かします。「TweetDeck」などの左右にスクロールさせる際には非常に便利です。チルトホイールは上下のスクロールよりも左右のスクロールはややしづらいので、パネルタイプの方が使いやすいと感じました。

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ロジクールのマウスではおなじみの左側に上下で付いている「戻る」・「進む」のボタン。t620の場合は、2本の指を使って、ブラウザソフトのブラウジング中の戻る・進むの捜査をする場合は2本の指で左右にスライドさせることで動作することが出来ます。しかし、これが慣れないと意外と難しいです。

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設定で、「2本指で左右にスワイプ」を「1本指で左右にスワイプ」の設定も可能です。しかし、その場合、水平スクロールが使えなくなってしまいます。なので、2本でスワイプするのに慣れるしかないです。または、使わないようにするしかないと思います。ロジクールのマウスのユーザーであれば、通常は、左に上下のボタンが付いており、使用している方も多いと思うので、なれるようにするとでしょうね。(私も現在、なれるようにしています。)

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マウスのタッチパネルの中心からやや下の部分を1本の指で2回軽くたたくと、

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アプリケーションの切り替え画面を表示することが出来ます。

私が数日使用して良く使っていた機能が以上のとおりです。

使ってみての総評としては、

1.タッチパネルセンサー方式を採用しているのでスクロールに関してはホイールタイプマウスよりも非常に使いやすい。

2.余計なボタンが付いていない。そのため指の動作に慣れが必要。「戻る」・「進む」を良く使う人は通常のホイールマウスを使った方が良い。

3.PCをネットサーフィン等の簡単な操作しかしないユーザーには良いマウス。

非常に好みがわかれるマウスだと感じました。

それでも私個人としては良いマウスだと思います。

 

要望としては、

1.白と黒以外のカラーバリエーションがあったら良い。シンプルな良いデザインマウスなので。

2.USBのレシーバーでなく、bluetooth対応にして欲しい。

3.USBレシーバーをマウスに収納できるようにして欲しいキャリングケースが付属してるうえに、マウスの電源のON・OFFがスイッチ切り替えできる点を考えると、持ち運び前提を考えているはずなので、収納できれば持ち運びに便利と無くす必要もないので。

※申し訳ありません。電池を入れるところの右側に収納スペースがありました。

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以上のレビューを終わりますが、気づいた点ががあれば追加していきます。年末・年始のセカンドPCにWindows8を導入したいと思っているので、その際にはレビューを追加しようと思っています。タッチセンサー内臓マウスなので、Win8の方が本来のこのマウスの実力が発揮されると思っています。

アジャイルメディア・ネットワーク株式会社様の「ファン」でつながるファンサイト「Fans:Fans」の「Windows 8対応!ロジクール・タッチジェスチャ対応最新マウス、タッチパッド、キーボード モニタープレゼント」のレビューの続きです。

前回は、マウスの開封まででした。今回は、PCへのインストールをレビュー致します。

このマウスは「Windows7」と「Windows8」対応です。うちには、OSが「Windows7」の「VAIO C」があります。このPCへインストールしてみます。

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「VAIO C」は左右にUSBポートが2つずつ、合計4つあります。右側のUSBポートにレシーバーを接続します。写真をみるとわかるのですが、小型レシーバーですので邪魔にならずに良いです。

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レシーバーを接続すると自動インストールされます。上のようなウインドウが表示されますので、インストールをクリックします。

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ドライバが自動でダウンロードされます。ダウンロード後インストールが開始されます。

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インストールが完了すると赤の矢印の示しているキーボードとマウスのアイコンが表示されます。

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クリックするとマウスの設定画面が出てきます。

これでマウスのインストールは完了です。

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次回は使用感についてのレビューを書きたいと思っています。

 

 

この度、アジャイルメディア・ネットワーク株式会社様の「ファン」でつながるファンサイト「Fans:Fans」の「Windows 8対応!ロジクール・タッチジェスチャ対応最新マウス、タッチパッド、キーボード モニタープレゼント」の当選させて頂きました。正直、当選にはびっくりしました。自分は、ロジクール製マウスのファンでもあり、今もロジクールのマウスユーザーです。一度使うとロジクール以外使いたくなくなる程魅力的なマウスばかりです。

今回、レビューする商品は、 「Windows 8のジェスチャを快適にするフルタッチデザイン ロジクール タッチマウス t620」をレビューさせて頂きます。

まずは、パッケージ等の外見を見ていきます。

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黒と緑のパッケージです。

パッケージの裏面の下部にマウスジェスチャーの操作方法が記載されています。

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黒く湾曲したボディーが光っています。ピカピカです。

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レシーバーは最近のロジクールの傾向である極小USBレシーバーです。これくらい小さいほうが自分はいいと感じます。邪魔になりませんので。

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マウス本体の取り外し方はパッケージに記載されています。なぜこのような収納方法になっているかというと、

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電池の収納部分にはめ込んでいたからです。今までのロジクールのマウスではこのような収納方法は始めてのような気がします。(私が所有しているロジクール製はこのような収納方法ではなかったです。)

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パッケージの下部に電池と簡易マニュアル、そして電池蓋が付いていました。

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電池を入れて蓋をします。

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マウス本体の厚さは比較的薄めに感じました。特に私が使用しているマウスの中では一番薄いです。

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マウスを良く見てみると、形状は、AppleのMagic Mouseに近い感じがします。ボタンが無いのも同じですし。見た目がシンプルなので、初心者ユーザー向けの商品かなと思います。ヘビーユーザーの場合だとロジクールの場合はボタン等が多い機種を使われる方が多いと思われるからです。

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このマウスは裏面に電源のON-OFFが出来る機能があります今まで使用してきたロジクールのマウスには機能としてなかったので、電池の節約にもなり便利な機能です。

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キャリングケースも付属しています。ウルトラブックやタブレットPCで使って欲しいと思っているんでしょうか。マウスをアプリケーションによって使い分けしたいので、キャリングケースがあると便利で良いですね。

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レシーバーもマウス本体もすべて入れることが出来ます。

ケース自体は一頃のSONYのネットワークウォークマンに似ていますね。

次は、実際の使用感をレビューしていきます。

 

一人で家で留守番中です。

掃除などして終わった特に何もなかったです。

そんな中、

知人から譲り受けた、「FRONTIER G-BREAK FRGB700」

BDを見るために、DVI-Dケーブルを中古(200円)で購入して、見れるようにしました。

HDMI端子がビデオカードについていれば、HDMIで繋いだのですが、

ビデオカードに無いため、DVI-Dで接続。

BDの再生は、デジタルでないと駄目とのこと。

今後、アナログ出力はなくなっていくんでしょうねえ。

Profile

takamizu
昨年4月に地元山形から妻の実家のある岩手県盛岡市へ移住しました。パソコンとカメラが好きな30代です。
PC・「SONY VAIO C(Win7HP64bit)」・「FRONTIER G-BREAK FRGB700(改)(WinVISTAHP32bit)」「IBM ThinkPad X31(WinXPPro)」・「FUJISTU LOOX T93C(WinXP Home)」・「HP nx9100(WinXPPro)(実家)」・「IBM ThinkPad130(Win2000)(実家)」・「NEC PC-9821 Nr166(Win98se)(実家)」 ・「iMac(G3)(実家)」・「ibook(G3)(貸出中)」
カメラ・「NIKON D70」「NIKON COOLPIX P5100」「NIKON COOLPIX7600」・「SONY MVC-FD97(貸出中)」
携帯 SAMSUNG「GALAXY SⅢ」

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