「VAIO C」を「Windows8Pro」へアップグレードが無事完了したので、
いろいろとレビューを書いていこうと思います。
自分が、「VAIO C」を選んだ理由として、「AMD Radeon HD 6630M」が搭載可能で
あったという理由が挙げられます。
要はPCゲームができる環境がノートPCで欲しかったからです。
Windows8Pro導入時、この「AMD Radeon HD 6630M」が
ドライバはインストールされたのですが、エラーマークがデバイスマネージャーに出ていました。
一度無効化して→有効にするとエラーマークが消えるという状況でした。
再起動しても同じ状況。そのため、一度、SONYのサイトから、
VPCCB*「AMDグラフィックスドライバーVer.9.1.0.0(Windows 8用)」アップデートプログラム
を手動でインストールしてみました。
しかしそれでも状況が変わらずだったのですが、
いつの間にかエラーマークの症状が出なくなりました。
「Windows エクスペリエンス インデックス」のスコアを図ってみました。
Windows7の際にはグラフィック・ゲームグラフィック共に6.7あったのですが、
Windows8にしてからは5.3、6.5と落ちています。
グラフィック系に負荷がかかるOSなのでしょうね。
EAの「バトルフィールド3」の動作確認をしましたが、無事動作しました。
動作するということは、RADEONがうまく動作しているようです。
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