Windows8の最近のブログ記事

GWも後半戦に突入です。

3日は午後2時くらいまで仕事をしていたので、午後から妻と次男と連れて買い物に。

(長男は朝から妻の実家の祖父母と一緒に出掛けてしまった・・・。)

妻が本宮のオープンしたばかりのジョイスで買い物をしている間に、

「PCデポ盛岡本店」へ久々に行ってきました。

そこで、激安商品を発掘。

2013050401

 

「VAIO C」対応の「VGP-FL3D15B」という3Dパネルです。

専用の3Dメガネなしで、手軽に3D映像や3D写真を楽しめる、VAIO専用商品です。

なんと価格が税込1,000円。販売当時は12,000円ほどした製品です。

在庫が5台ほど残っており、そのうちの1台を購入してきました。

「VAIO C」の2011年秋冬モデルのブルーレイモデルのお持ちの盛岡市内在住の方

であれば非常にお得なお買い物かと思います。(かなり限定されますが・・・。)

しかし、私のVAIOはWindows8Proにアップグレードしているので、

果たして使えるのか、後日試してみようと思います。

お彼岸ということもあり、妻の実家のお墓参りに行ってきました。

今年は、家族も一人増えたご報告をしてきました。

お昼過ぎということもあり、あまり混んでいませんでした。

その後、みんなで家でお好み焼きと焼きそばパーティをしました。

ほぼ1年ぶりくらいでホットプレートを使いました。

夕方から、長男と、灯油購入のついでに近所の「ドン・キホーテ」へ。

仮面ライダーフォーゼのアストロスイッチが10円と100円で投げ売り状態に。

ホントキャラクター商品は放送終了すると激安になりますからね・・・。

 

最近、moraから音楽購入をしていないので、購入してみることに。

SONYポイントをmoraの500円分のギフトカードに交換したクーポンがあったので、

これを使って、福山雅治さんの「誕生日には真っ白な百合を」を420円で購入しました。

Windows8にVAIOをアップグレードしましたが、旧モデルのSONYのネットワークウォークマン

「NW-A605」に転送することができました。しばらく現役でまだまだ使えそうですね。

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「VAIO C Windows8Pro」レビューの続きになります。

「VAIO C」付属のソフト、PowerDVD9でBDを再生することにしました。

しかし、ここで、問題が。

なんと再生できません。

PowerDVD9-01

「CyberLink PowerDVDの安全性が危険な状態です。ウイルス対策ソフトを確認するか、CyberLink PowerDVDを再インストールしてください。」

というエラーメッセージが出て再生されません。

ネットで検索して対処方法を調べましたが、ダメなようです。

PowerDVDのサイトでも、

http://jp.cyberlink.com/support/product-faq-content.do?id=15469&prodId=1&prodVerId=-1

PowerDVD10での同じエラーメッセージの場合の対処方法ですが、ドライブのドライバが認識しない時に出るエラーのようです。

そのため、BRP-U6DMに付属してきた「WinDVD」で見るしかないという結論になりました。もしくは、PowerDVDの最新版を購入するしか対応策はないようです。

ところが、DVDの再生は可能なのです・・・。

うちは、「REGZA 19RE1」のHDD録画の保存は、ネットワークダビングでBD-Rに保存していますので、BDが観れないので意味がありません・・・。

昨年末にレビューしていた、「ロジクールのタッチマウス t620」のモニターレビューの続きです。

今更感がありますが、「Windows8Pro」を「VAIO C」に導入したこともあり、Windows8での

使用感をレビューしてみたいと思います。

 

「Windows8Pro」を使い始めてみて感じたことは、ジェスチャー操作を使う機会が多い点です。

まあ、タッチパネル対応になっているため、従来のWindowsの操作方法とは違う点があります。

スタート画面とデスクトップ画面の切り替えが、通常のマウスではし辛い点が操作性を

低下させています。キーボードのWindowsキーで切り替えるのが簡単な方法になります。

しかし、折角なら、マウスで全部出来るようにしたいですよね。

それが可能なのがこの「t620」なのです。

Windows8のみの操作として、アプリケーションの切り替え

(Windowsアプリとデスクトップでのアプリの切り替え)とCharmsの表示があります。

操作は以下の通りです。

Setpointの設定画面。

t620-04

アプリケーションの切り替えは、

t620-02

1本指で左にスワイプします。(左に動かします。)

Charmsの表示は、

t620-03

1本指を右にスワイプします。(右に動かします。)

すると以下のように、左に表示されます。

t620-01

一番上の検索は、アプリケーションの一覧を表示できるので結構使うんですよね。

Windows7よりもWindows8での使用の方が実力を発揮できるマウスです。

しかし、操作には慣れが必要なのかもしれません。

特に、戻る・進むに割り当てている2本指でのスワイプは慣れが必要です。

私も未だに慣れていません。

うちの妻にも使用してもらったのですが、「普通のマウスの方が良い。」と言われました。

賛否両論意見が分かれるマウスかもしれません。

 

最後に、WindowsXPで使えるかどうかというレビューをしてみたいと思います。

 

「VAIO C」を「Windows8Pro」へアップグレードが無事完了したので、

いろいろとレビューを書いていこうと思います。

自分が、「VAIO C」を選んだ理由として、「AMD Radeon HD 6630M」が搭載可能で

あったという理由が挙げられます。

要はPCゲームができる環境がノートPCで欲しかったからです。

Windows8Pro導入時、この「AMD Radeon HD 6630M」が

ドライバはインストールされたのですが、エラーマークがデバイスマネージャーに出ていました。

一度無効化して→有効にするとエラーマークが消えるという状況でした。

再起動しても同じ状況。そのため、一度、SONYのサイトから、

VPCCB*「AMDグラフィックスドライバーVer.9.1.0.0(Windows 8用)」アップデートプログラム

を手動でインストールしてみました。

しかしそれでも状況が変わらずだったのですが、

いつの間にかエラーマークの症状が出なくなりました。

「Windows エクスペリエンス インデックス」のスコアを図ってみました。

VAIO C スコア

Windows7の際にはグラフィック・ゲームグラフィック共に6.7あったのですが、

Windows8にしてからは5.3、6.5と落ちています。

グラフィック系に負荷がかかるOSなのでしょうね。

 

EAの「バトルフィールド3」の動作確認をしましたが、無事動作しました。

動作するということは、RADEONがうまく動作しているようです。

Profile

takamizu
昨年4月に地元山形から妻の実家のある岩手県盛岡市へ移住しました。パソコンとカメラが好きな30代です。
PC・「SONY VAIO C(Win7HP64bit)」・「FRONTIER G-BREAK FRGB700(改)(WinVISTAHP32bit)」「IBM ThinkPad X31(WinXPPro)」・「FUJISTU LOOX T93C(WinXP Home)」・「HP nx9100(WinXPPro)(実家)」・「IBM ThinkPad130(Win2000)(実家)」・「NEC PC-9821 Nr166(Win98se)(実家)」 ・「iMac(G3)(実家)」・「ibook(G3)(貸出中)」
カメラ・「NIKON D70」「NIKON COOLPIX P5100」「NIKON COOLPIX7600」・「SONY MVC-FD97(貸出中)」
携帯 SAMSUNG「GALAXY SⅢ」

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