ようやく、「VAIO C VPCCB」のレビュー開始していきます。
まずは4、開封式。
今回、自分の場合は、クロネコヤマトで、
ソニーのテープで梱包された白っぽいダンボールで送られてきました。(上の写真)
ダンボールを開封すると、黒いVAIOの入った箱と説明書きの印刷物が数枚入ってました。
このVAIOの箱は、各カラー毎に合わせた色なのでしょうか?
自分は、黒を購入したから黒とか?
箱から開封すると、
マニュアル関連が数冊とVAIO本体、バッテリー、ACアダプタが入っていました。
ネットの情報で、黒はボディーの映り込みが激しいとのことでしたが、やはりそうですね。
まるで鏡みたい。(笑) ただ、指紋でベタベタニなるような感じはないと思いました。
ここで、購入したスペックを。
OS:Windows 7 Home Premium 64ビット 正規版 (SP1)
カラー/デザイン: ブラック
ディスプレイ + グラフィックアクセラレーター: 15.5型ワイド(16:9) 1920×1080ドット[VAIOディスプレイプラス]+AMD Radeon HD 6630M(専用ビデオメモリー1GB)&インテルHDグラフィックス 3000
プロセッサー: Core i3-2330M(2.20GHz)
メモリー: 2GB(2GB×1)
ストレージ: HDD 約320GB(5400回転/分)
ドライブ: ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)
バックライトキーボード:なし
バッテリー:Sバッテリー(BPS26)[標準]
長期保証サービス:<3年ワイド>
これに、上海問屋から購入したTranscendの4GBメモリを増設。
スコアは以下のようになりました。
一番低いのはHDDの5.8です。それ以外は。6.0以上を超えていますので
十分なスペックだと思います。
HDDは裏ふたをはずせば、交換可能なので、後で交換も可能ですね。