この度、アジャイルメディア・ネットワーク株式会社様の「ファン」でつながるファンサイト「Fans:Fans」の「Windows 8対応!ロジクール・タッチジェスチャ対応最新マウス、タッチパッド、キーボード モニタープレゼント」の当選させて頂きました。正直、当選にはびっくりしました。自分は、ロジクール製マウスのファンでもあり、今もロジクールのマウスユーザーです。一度使うとロジクール以外使いたくなくなる程魅力的なマウスばかりです。
今回、レビューする商品は、 「Windows 8のジェスチャを快適にするフルタッチデザイン ロジクール タッチマウス t620」をレビューさせて頂きます。
まずは、パッケージ等の外見を見ていきます。
黒と緑のパッケージです。
パッケージの裏面の下部にマウスジェスチャーの操作方法が記載されています。
黒く湾曲したボディーが光っています。ピカピカです。
レシーバーは最近のロジクールの傾向である極小USBレシーバーです。これくらい小さいほうが自分はいいと感じます。邪魔になりませんので。
マウス本体の取り外し方はパッケージに記載されています。なぜこのような収納方法になっているかというと、
電池の収納部分にはめ込んでいたからです。今までのロジクールのマウスではこのような収納方法は始めてのような気がします。(私が所有しているロジクール製はこのような収納方法ではなかったです。)
パッケージの下部に電池と簡易マニュアル、そして電池蓋が付いていました。
電池を入れて蓋をします。
マウス本体の厚さは比較的薄めに感じました。特に私が使用しているマウスの中では一番薄いです。
マウスを良く見てみると、形状は、AppleのMagic Mouseに近い感じがします。ボタンが無いのも同じですし。見た目がシンプルなので、初心者ユーザー向けの商品かなと思います。ヘビーユーザーの場合だとロジクールの場合はボタン等が多い機種を使われる方が多いと思われるからです。
このマウスは裏面に電源のON-OFFが出来る機能があります。今まで使用してきたロジクールのマウスには機能としてなかったので、電池の節約にもなり便利な機能です。
キャリングケースも付属しています。ウルトラブックやタブレットPCで使って欲しいと思っているんでしょうか。マウスをアプリケーションによって使い分けしたいので、キャリングケースがあると便利で良いですね。
レシーバーもマウス本体もすべて入れることが出来ます。
ケース自体は一頃のSONYのネットワークウォークマンに似ていますね。
次は、実際の使用感をレビューしていきます。
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